まだまだ葛藤

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    こじらせている…

    でも時間は解決してくれつつある。
    ヲヲデ嬢とのメールのやり取りを読み返してみた。
    やはり、としか言いようがないことだが…
    私の今の記憶とは異なる内容のメールを送っていた。
    「私に対する返信がない!」と思い込んで恨んでいたが、
    あれ以上の返信は望めないということも理解できた。
    私の独りよがりで恐怖が膨らんだという事実を、少しずつ飲み込むことが出来つつあると思う。思いたい。
    三年か。あとどれだけかかるかな?

    この三年で私が彼女に対してしてきた「距離を取る」処置に、
    いつも朗らかな返答をしてきた彼女だが、気付いていない筈はないと思う。
    それでも関係を崩さずにいてくれたのは、彼女の言う「本当の気持ちを伝えられず、相手の欲しい言葉を返し続けてきた」という性質によるものだろうか。
    そこに甘えてあからさまに距離を取るような言動を続けてきた。

    今回は書いた小説を読んで欲しい、という依頼を断った。
    正直に、「読んでも感想は言えない」と伝えた。
    適当に喜ばせる言葉を返すことはできるが、苦しい。
    嘘をつくのが下手だ。
    下手だし、私の基準ではそれは不誠実だ。
    精魂込めた作品に、不誠実な対応をすることをしたくない。

    それならばはなから読まない方がマシだ。
    だからはっきりと「感想は言えない」「読まない方がお互い不幸にならない」と伝えた。
    私の想定なら、私のそんな意図など気付かず「感想いらないよ、読んでくれるだけで嬉しいよ?」と言って送りつけてくるだろうと思う。
    そうやって私を苦しめることを望んでいる自分がいる。
    私がいつまでも被害者気取りでいられるからだ。
    被害を主張しない限り被害者になることは出来ないのだけれど、
    私の中では被害者を気取れる。

    でも、被害を訴えたいので、前みたいに「私を傷付けた!」と取り乱して欲しい気待ちもある。
    今回はどうだろう。
    いつも怖いが、今回も怖い。

    「距離を取っている」ことを知って欲しい反面、
    それを指摘されるのが怖い。
    ただ以前より返事を待つ恐怖は薄れてきた。やはり時間は偉大だ!

    50年代の映画を見る

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      禁じられた遊び
      当時の価値観がくそくそ最悪

      欲望という名の電車
      当時の価値観がくそくそ最悪

      一言で言うとこれに尽きる。
      実に面白かった…

      マーロンブランドの典型的なモラハラ夫ぶり、自分では冷静な人間だと思っているのにヒステリックで独善的な言動にハラワタが煮え繰り返り続けるも
      あまりに見た目がえっちで嫌いになれなかった。
      あまりに見た目がえっち。すごい。
      登場した瞬間に「えっち!!!」ってなった。なかなかないぞ。
      ブランチの言動に終始薄寒さを覚えつつも、共感が止まらなかった。
      何かを我慢しながら言葉を選んで振る舞う感じ、目つき、口元、私の母親を彷彿とさせた。
      きっと私もこんな顔で喋っているだろう。


      そもそも、この映画を見ようと思ったのはブラックジャックのタイトルになってたから。 「死の反対は欲望
      私は欲望を求めることで生きてきたのよ」
      欲望という名の電車、つまり人生。
      このフレーズは漫画内にも出てきた気がする。
      やっと答え合わせした。

      私にだけ残り続けるしこり

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        ブタキン、シンルヰ4年に一度の誕生日が立て続けに中止となり、泣いた。
        ほんとに泣いた。

        妹には伝わらなかった。自分が行く予定だったイベの心配を語られた。
        ヲヲデ嬢からも「中止になったわ〜(ニューを教えてあげる口調)仕方ないけど冴えんわー」と愚痴が来た。

        そんなもんだろう。
        人の痛みは分からない。
        私もどれだけ入れ込んでいたか伝えていない。

        ヲヲデ嬢への隠し事がまた増えた。
        一緒に行こうという誘いを「二回は行きたくない」と断り、
        当日券で入ったからだ。
        私だけ見たかたちだ。

        再演あったら行こうね、だって。
        彼女は常に私よりも業界に詳しい人間だと思っている節がある。
        あなたな興味ないでしょ、詳しい私が教えてあげる、という立場だ。
        そうさせてしまったのは私だが、
        それが妙にしんどい。

        ただ、「私を傷付けるようなことを言うな!」と言われている。
        私に伝えないで欲しい、と言われている。
        そういうタイプだ。

        全部隅から隅まで伝えて欲しい、隠し事の一切を禁じる私とは違うタイプだ。
        知らぬが仏を是とするタイプだ。
        だから言わないでいい。

        むしろ言ってはいけない。
        気が変わって当日券で入ったこと、
        観て感激したこと、
        千秋楽が楽しみだったこと、
        千秋楽の前に更にもう一度観劇を考えていたこと、 中止が決まって悲しみに暮れたこと、
        もし次があるとするなら何回でも観に行きたいこと。

        言いたい。
        友人に聞いて欲しい。
        私が聞いてあげてるように、悲しみも楽しみも全部共有したい。
        自由に生きたい。

        それを縛っているのは私だ。


        それでも、彼女のあの無神経さを、それによって傷付いた弱い私の心を、
        どうすればいいのだろう?
        口を開けば復讐せずにはいられない。
        糾弾せずにいられない。
        だから口をつぐむ。
        これは復讐の一つだ。
        隠し事を罪と考える私の、
        復讐の一つだ。
        つまらない人生だな。

        はじめてのぶたきん

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          解釈違いを気にしてしまうオタクなので気になりつつも敬遠していたブタキン。

          今回は千秋楽のチケットを取っていたが、 Twitterさんがどうしても感想を流してくるので、気になって当日券で見てきた。

          <再現度あれこれについて>
          ・ルヰくんが男のひとだ…レオくんも…見慣れるけども当然だけども…!2.5次元ブームが無ければこの舞台が存在してないとはいえ、ブームが無ければ無理せず女性が演じてくれていたはず。
          ・タイガくんのセリフ回しが完璧。そもそも声が似ている。これはタイガくん推しになってしまう…
          ・ジョージと黒川冷さんもかなり再現度高い!法月仁は声質が違うだけで演技は寄せてくださってた。
          ・シンちゃんと聖さんはなんなんだ…再現度を気にするのは損だと思いつつも、なんなんだ…いいんだけどさ…ルックスとか完璧だし…!!
          ・コウジくんは歌がアニメほど上手くない、むしろ声がコウジくんじゃない、というどうしようもない理由で観劇を挫折していたが、すっかり慣れてしまった…いや、アニメ曲を歌わなかったこと、あまり歌うシーンが無かったことで全く気にならなかった。
          あれはコウジくんじゃないな、という諦めは拭きれないが しかしコウジくんってかっこいいな!と惚れ惚れするという相反する心で眺め続けた。

          まとめるとコウジくんかっこよかったです。なんだあの細長い人は。かっこいい。かっこいいよおおおおーーーうえーーん


          <コウジくん>
          三階バルコニーから見たので、
          タオルを取って寝っ転がったオバレ3人を見てしまった。コウジくんのお尻見てしまった…なにやら罪悪感が…申し訳ない…
          久々にブチ切れるコウジくんを見た。そうそう、コウジくんてこういう共感できない性格だったよな…と再認識。

          SSSの補完というべき話で、グッと来た。このやりとりがあったので「察しがいい〜!」に繋がったのかと考えてみたが、違うな。これはまったくのパラレルワールドだな!うむ。
          ヒロ様役の人と画面の端でやりとりしてて、ズルかったな。恐らくヒロ様が何かを茶化してて、コウジくんが嗜めていた。コウジくん嗜めるとかしなそうだからまあ解釈違いだけど、二人で仲良くしてたら見ちゃうよねぇ…ずるいねぇ…!!!

          カヅキさんとコウジくんが手を繋いで万歳した時、背伸びするカヅキさんと肘を曲げるコウジくんという可愛すぎるシーンが生で見れたので眼福だった…可愛かったです〜うぇえーーーん

          <お話について>
          ・カケルのプリズムショー、見れてよかった!手が血塗れになるほど勉強してきたやつが不良に負ける訳にいかねーんだよ!!ほんとだよ!
          カケルは新しい一面をどんどん見せてくれるな。好きになっちゃうよーー ・2部のプリワンは2.5次元化ありがたいなー…こんなん毎日来たいよ!!
          ・シンちゃんの演技が…うーーん舞台だとこうなのかな…
          ・てかみんなガナりすぎでは?!?!?!テンションのままにがなるのはちょっと違うと思いますねぇ…などと、映画と同じ分ここは再現度を気にしてしまった次第…
          ・法月仁が一番映画より変更されていたが、仁さんファンは大丈夫なのか?!全く変化が見られないが?!?!

          ・推しフィルター的には、「あの場にオバレが居たif」として非常に楽しめた。 「あれはりんねちゃん…?!」とかすごい解説してくれるやん…!

          3階席ちょうど良よかったな。

          顔があまり見れなかったお蔭で、みんなの見た目がキャラそのものだった。
          二度目は再現度とかもっと気にせず見れるだろう。

          イノサンの続きが読みたい

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            何年も気になり続けていたイノサン、イノサンルージュを二巻ずつ読む。

            連載から6年らしいので、5年くらい前に立ち読みで触れたのみか…
            坂本先生をフォローして完結を知り、 電子書籍の無料キャンペーンに気付いた。
            いや、無料キャンペーンは幾度も開催されていたが、
            読むタイミングが今日まで発生しなかった。
            SNSの発達、電子書籍の存在、本当にありがたい。

            絵が美しい、を通り越して、
            執念すら感じる。圧倒的だ。
            また題材がグロいのでタチが悪い。
            耽美とグロテスクは相性が良すぎるな。


            イノサンの二巻までから急にルージュへ飛んだので、
            シャルルの変化に慄いた。 そしてマリーがどんな子なのか気になる…!
            結末だけ知ってるのでなお気になる。
            全巻買うところだったがキンドルのパスワードが思い出せずあえなく断念。


            またタイミングが来た時に続きを読もう。
            1、2巻で美少年同士の絡みにハスハスしていた分、結末がショックすぎて引きずっている。
            美少年、陵辱ときてつい反射的にハスハスしてしまったんだよぉ
            そこからの拷問、そしてあの表情、結末…と畳み掛けられて、罪悪感がすごい。
            あーもう最悪な気分だ!
            面白い漫画はこれだから!


            --

            翌日、結局ルージュの方を全巻一気に読んだ。
            フランス革命の歴史が頭に入ってないので時系列とキャラクターを把握するのに手間取った…もったいない…

            拷問やめてしんどいです


            宝塚演出と緊縛は笑っちゃったけど、面白かったな。
            一気に読み進めたので、感想が…まとまらない…
            マリー格好よかった!
            サンソン家に戻れてよかったな!


            二回目読んだけど、本当に泣けてきちゃう…残酷だけどだからこその涙…泣き虫シャルローーー

            昭和の映画が好きだということの仮説。

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              新しい時代の映画は疲れる。
              ハリウッドの映画も疲れる。

              画面がキラキラして見てて疲れる、
              テンション高いのについていけない、
              その他にも何かある気がして考えていた。

              どうして気分がくさくさしているとヤクザものやホラーものが見たくなるのか。

              大島渚のテンションが好きなのか。
              感情移入しにくい、しなくていい、という諦めがあるからではないだろうか。

              ヤクザの世界で人が人を傷付けたり、
              カッとなって恫喝したり、
              体をすーぐ重ねたり、
              女がないがしろにされていたり、
              そういう「私の世界では許されない価値観」が常識としてまかり通っているのが分かっているから、
              誰にも期待せずに物語を傍観できる。
              そのかわり「この方、かっこいいでしょー!」みたいなシーンにも共感できない。
              それはそれで楽しめているけど。
              歌舞伎も価値観が違いすぎて憂鬱になってしまう時があった。 これはたぶん真剣に物語を理解しようとしているので、
              私と異なる倫理観で動く人物達に共感しようとして苦しいのだ。

              インディジョーンズを途中で諦めたのも、
              ハリウッドのキラキラした正義観に共感できなかったからだ。
              ハリウッドの示す正義には共感すべきという心の動きがあり、
              (だって正義だから)それについていけなかったからだ。

              ヤクザの示す正義(正義ではないという自負が彼らのなかにありそうなのでスジというべきか)には、
              元々共感する気がないから疲れないのだ。

              ごくつま

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                岩下志麻ブーム。
                小さい頃から顔が綺麗な女優さんだと思っていましたが、ここにきて空前のブーム。

                桃井かおりとダブル主演の松本清張原作「疑惑」を見てから、ブーム! 美人すぎ!かっこよすぎ!!

                それにしても妹に全く感情移入できなかった。

                当初は急に帰ってきたヤクザものの姉貴に人生を決められそうになっているのが可哀想で応援もしていたが、
                婚前のガム旅行から突然意味のわからぬ行動をとり始めた。

                てっきり姉が強姦魔に復讐してくれる展開になるのかと期待していたら、
                そのまま嫁ぐってなんなんですか?! 親元でおぼこな人生を送っていたら
                強引な男に愛着の湧くものなんだろうか…
                それとも、姉への反抗心でこうなったのだろうか…
                とか色々考えてみるも分からずちょっとした不愉快さが残りました。

                が!

                組での生活が可愛かった〜〜
                みんなーご飯できたよー
                わーい!
                のやりとりが可愛すぎて!
                白雪姫と7人の小人のようだった。
                みんなかわいい〜!!って叫びそうになったわ。

                あとおっぱい綺麗でした。おっぱい!
                ラストは呆然としたけど、
                船の汽笛が耳に残って好きな終わり方だった。
                結局は夫ありきの人生。
                人生全てを捧げて身近な人を敵にしても、夫を失えば終わり。
                この話は終わり。

                夏の妹

                0
                  すーたん可愛いな!

                  訳わからんなぁ、なんだろうこの人たち、どうしてこんなことするんだろう、とボンヤリ見てるうちに心掴まれる不思議な映画。
                  いつも大島渚監督の映画を見るとこういう気持ちを抱く。心地いい。

                  みんな性に奔放すぎ!

                  これもいつも思うな!
                  特に感情移入できる相手がいないということが、この映画においては先の展開が読めないということに繋がっていて、それが心地良さの一つかもしれない。
                  また、当時の沖縄と日本の関係について私は詳しくは知らないが、
                  分からないなりに批評性を感じて素直に受け取った。
                  何か意図があってこのようなごちゃごちゃした人間関係を描いてるんだろうな、
                  と。…私が勝手にかしこまっているだけかな。

                  すーたんの舌足らずな演技も最初は違和感あったが、いまや夢中に。

                  屈託のない瞳が可愛い。

                  あの最後のオチはなんだったんだろうな。
                  殺されたい人と殺したい人。

                  これも社会風刺なんだろうか。

                  なうしか

                  0
                    ナウシカ歌舞伎を映画館で観る。
                    何ゆえソフト化して下さらないのです!

                    映画も漫画もほとんど忘れているせいか「キャラの再現度」に心を消費することなく、続きが気になるという一心で見れた。

                    クシャナ殿下お美しい。衣装がかっこよすぎた。

                    うむ、衣装がかっこよすぎたな。
                    西洋風の和風という一番私のツボに入る衣装の数々。
                    クシャナの衣装2パターンとも好きだった。書き留めたい。

                    クシャナの神々しさはもはや想定内だったが、
                    ナウシカが…ナウシカにバブみを感じた…
                    最後にナウシカを読んだのはきっと10代の頃、
                    20年経って逆に母性に惹かれるのは不思議なものだ。
                    強く美しく優しいよ〜それでいて儚い…

                    クロトワも良かった!亀蔵さんが好きなのだな。

                    豪奢なセットと演出で大満足。
                    早く夜の部が見たい。

                    そこまで怒らんでも…

                    0

                      正しい知識がないことに対して「ちゃんとして!」と言われた時、拒絶反応がすごい。

                       

                      なんで知ってて当然だと思ってるの?

                      こっちは知らないことで怒られてるんだけど?

                      と戸惑い、変な反応をしてしまう。

                       

                      そのような時に取るべき反応と言えば、

                      |里蕕覆い海箸鮴気靴主張して逆ギレ

                      知りませんでしたと一言伝えて傾聴

                      2燭眦舛┐困砲劼燭垢藜佞

                      のどれかだと思われます。

                      △鯀択したい意向はあるが咄嗟にはどれも出来ず、

                      中途半端なリアクションしてしまいます。

                       

                      「知らねえよ、言われてねえよ」と思っていながらも

                      自分の記憶力に自信がないため、

                      「初めて聞きました!」という態度が取れない。

                       

                      それでも知らないアピールをしたいので

                      見当違いな質問を繰り出し、

                      言い返すような声の調子になってしまい、

                      相手の苛立ちを更に煽ってしまう。

                       

                      相手に「教えてあげてなかったのだな、知らなくても仕方ないな」と思って欲しいという気持ちが捨てきれない。

                      裏を返せば、「これは私のミスじゃない、知らないんだから出来なくて当然!」という主張がある。

                       

                      そう、「私のミスと認定される」のが苦痛なのだ。

                      なんて小さい器だろう。

                      ミスだらけの人間である。

                      ミスだらけの人間だと評価されていることへの苦痛が心の根っこにある。

                      なので、自分がミスだと認めていない事柄に対しては

                      「ミスじゃない!」と激しい拒絶反応が起こってしまう。

                       

                      「ミスだらけの人間だと評価されていることへの苦痛」。

                      ここを解決しないといつまでも続くな。

                      ミスのない人間にはなれないので、

                      ミスの無さを目指すのと併行して

                      何か言われても揺るがない余裕を持たなければ。


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