勧酒 于武陵

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    勸君金屈卮
    滿酌不須辭
    花發多風雨
    人生足別離

     

    君に勧む金屈卮
    満酌 辞するを須(もち)いず
    花発(ひら)けば風雨多し
    人生 別離足る

     

    はなひらけばふううおおし。


    ずうのめ人形

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      ずうのめ人形おもしろすぎて泣いた

      途中で「また化け物退治の話かよ〜〜〜」ってしらけて本当にごめんなさい
      面白すぎた…
      エンタメホラーという形容が少しムカつくほど面白すぎた…
      完成度高すぎる…
      コトコちゃんの出し方も最高すぎた…
      どうせまた終盤に出てきてやっつけんだろとか思ってた…ごめんなさい…
      握手してるシーンかっこよすぎて泣いた…

      あとはもう…戸波さあああん


      この作者さんは「しあわせなかてい」に恨みでもあるのか!


      幸せな家庭だと自認している人たちの嘘臭さを鼻で笑う作風!
      そこがすごい共感できる!
      その一方で家族愛を描く!! 参考文献に挙げられた栗原はるみやなかしましほの本がちょっと笑えた。
      こんな話の参考にしてほしくないだろ!

      すごいなー

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        いぬやしき面白すぎて動悸がする

        オープンにしすぎ

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          志水ゆきの花鳥風月というBL漫画に心震えすぎて、

          最近はそればっか読んでる。

          1年に1冊位のペースでしか発刊されないようなので、

          ちょうどキリのよいところで出会ってよかった。

          サバト様も火弦くんも大変切ない。

          大輝はよくあそこから反省したなあ…。

          舌の描き方が大変えろくて上手だ。

          あんな厚みのある舌初めて見た。

          世の中にはまだまだ私の知らない漫画表現がたくさんあるなあ。

          としみじみ思う。

           

          数年に一度BL読みたい衝動が抑えられない、というのが

          電子書籍リーダーの購入済み一覧から見て取れる…我ながらはずい…

          どうせ少し経ったらこのトキメキにも慣れちゃうんだから、

          いまのうちに読みまくっておくんだ…。

           

          ほんで、

          ・冬にとうらぶ関連でヲヲデ嬢と愚妹とCPについて話した

          ・つづ井さんでオープンすけべになる楽しさを知った

          ・BLCDブームが来ていた

          ・メール等でヲヲデ嬢と喧々諤々やったばかり

          ・超心震えるBL漫画に出会った

          ・30歳間近で下ネタへの抵抗が薄れている

          等々の要因が重なりまくり、

          愚妹に「ぼく商業BL読んでます!」宣言をした。

          「お前苦手みたいに言ってたじゃねえかカス」というようなことを言われたが、

          「そうだっけ…二次創作が苦手なだけですが…」とはぐらかす。

          BL大好きイエーイと言い始めるより以前の記憶はあんまりないが、

          確かにひた隠しにしていたような気もする…

          オープンにしてたーのしー!と思ったが、

          あまりオープンにするようなことでもねえなと反省した。

          自分の性癖を気心知れた友人とシェアしてお喋りする時間もいいが、

          隠し持つ楽しみも捨てがたい。

          オープンにして楽しいほど私も相手も知識があるわけではないし。


          少年漫画の読み方忘れてた

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            少年漫画、特にスポーツ漫画の読み方を間違えてることに気付いた。

             

            いま読んでる弱虫ペダルは面白いけれど、

            どうしても敵に感情移入してしまう。

            バトルのピークで主役たちに「負けてくれ!」と思ってしまう。

            それはどうせ勝つのが分かってるから。

            「絶対に勝てない闘い」に挑んでるのは、むしろ敵の方じゃないか。

            そんな気持ちで読んでしまう。

             

            最強の3年生に挑むスーパー1年生と、

            その間に挟まれて後輩に負けていく哀れな2年生。

             

            実力の高さと最強のプレッシャーを背負って挑む

            最高峰のチームが、

            ぽっと出の才能溢れる主役チームに負けていく哀れさ。

             

            圧倒的に哀れなんだよ。

            私の判官贔屓が炸裂してしまうんだよ。

             

            去年読んだダイヤのAでも、

            少し前にヲヲデ嬢に熱弁した黒バス(特に海常戦)でも、

            恵まれすぎてる主役達を応援できない暗い気持ちがどうしても見逃せなかった。

             

            そのたび、なんだよ!って憤ってたけど、

            そういうもんなんだよ!!!少年漫画って!!!!

             

            勝ち負けは決まってるんだよ!!!

            主役が勝つの!!!!

            どうやって勝つかを楽しんでるの!!!みんな!!!!

            それが少年漫画なの!!!!!

             

            ワンピースみたいなファンタジーなら自然とできることが、

            スポーツ漫画だと出来ない。

            勝負の行方をハラハラしながら見守ってしまう。

            野球見てるからかな…?関係ないかな…。

            敵の立場や努力も描かれていて、

            勧善懲悪のかたちにならないせいかな。

             

            理由はわからんけど、

            敵に肩入れしてしまうのは無駄だ。

            勝つに決まってんだよ。主役が。

            応援するだけ無駄なんだよ。どちらも。

             

            …そんな言い方すると楽しく漫画読めないじゃん。

            えーと、主役だけを応援するようにしよう!


            とうらぶはなまる

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              カテゴリ、書籍ではないが。

              ゲーム/アニメってカテゴリ作ってなかったんだな〜

               

              声優さんにつられて花丸を見た。

              もう声優さんの見本市だった。

               

              なんという…なんという例のCDのキャラそのまんまな声…!

              お目当ての新垣さんはちょっと違うタイプだけど、

              古川さんと増田さんは結構まんまだった。

              しどうくんとはるいちゃんだ…!かわ…!

               

              齊藤壮馬さんちょう好きな声。

              カッキーさん喋り方特殊だったけどやっぱ好き…!!!

               

              キャラクターは数が多くて覚えられないし、

              日常アニメ+ギャグという

              アニメの中でも最も苦手なジャンルだったので薄ら寒いし、

              それでも声優さんにつられてド真剣に視聴。

              もうセリフ一言も聞き逃すまいとして見た。見た?

              見たというのは正確ではない。流し見していた。

               

              まあしょーもないアニメだったけど、

              それでも最後に萌えが爆発した。

              禁断の果実に手を伸ばしてしまうような、

              「ダメって言われたことをついやらかしてしまう」という展開があると

              居た堪れない気持ちになるので苦手。
              それをやった新撰組の青い子がバカすぎて見るのもつらかったけど、

              そのお蔭で赤い子がちょう可愛かったので良し!結果良し!!!!

               

              赤い子が怒鳴るシーン最高に萌えた。声かわ…!

              基本的には自分が主に愛されることだけ考えたいタイプの子だろうに、

              青い子に対しては見守ったり叱ったりする立場になってるところがツボった。

              あるじあるじ言ってるキャラの長谷部と加州。

              長谷部の「愛されたい」は「みんなを纏める立場になって抜きんでたい」ってタイプだけど、

              加州は「ほんとなら自分だけ見ててほしい」っていうタイプだと思う。
              長谷部が長男志向だとしたら加州は末っ子(むしろ一人っ子)志向。

              でも安定に対しては、自然とお兄ちゃん的な一面が出てくるっていう変化が!

              大げさな言いまわしになるけど、愛を与えたい立場になる、というか。

              「待つの寂しい」って言うのとか。

              はあ、かわ!かわゆ…!

               

              ***

              ハマるつもりはなかったけれど

              ここまできっちり萌えが爆発したので、

              むしろ今後の展開が心配だ。

              私の原作原理主義が発動してしまいそう。

              原作を花丸に設定しちゃうと、他の子と喋れないじゃないか。

              あれかなりの変化球だろう。

               


              お話の世界をクロニクル

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                土曜の夜から日曜の夜まで、とにかくいろんな物語の世界を飛び回った。

                 

                月光条例のアプリ無料購読が7月いっぱいで終わってしまうので、

                タブレットとあいぽんを駆使して読む。

                突然のメタ発言に戸惑いながらも見事な大団円。

                マンガを読みながら、

                「読み手だと言いつつもこの人たちもおとぎ話の住人にすぎないんだよね私からしたら」

                と思っていたので、そこを突いた素晴らしい転換だった。

                エンゲキブちょう可愛かったなあ。可愛かったよお。

                賛否両論あるマンガだというのはよくわかる。

                矛盾しているように思える展開もあったし、

                説教臭すぎてキツイ話もあったし、

                ラストもモヤモヤが残った。

                でもやっぱり面白かったなー!

                そんで悲しかったなー!

                私が読み進めてきた月光は居なくなっちゃったんだもん!

                いくらおとぎ話界に復活したからと言って、

                私が見てきた月光は月に行っちゃったもん…!

                 

                かぐや姫が竹から血まみれで出てきたシーンが忘れられない。

                あの湿っぽい悲しい重たいヒロインが、

                ド明るいエンゲキブちゃんのイメージとなかなか重ならなかった。

                (物語の展開上、エンゲキブちゃんであろうことは読めたが、それでも)

                光と影の両面を持ったエンゲキブちゃんのなんと美しく愛おしいことか!!

                今迄のキャラクターの中で一番好きだなあ。

                今迄のって言っても、うしとらと読みかけのからくり、あと月輪がなんとかとスプリンガルドか。

                からくりサーカス読みたいな…

                 

                ****

                 

                アプリの無料購読チケットが残り3話というところで切れた。

                モヤモヤ引きずるよりも別の物語に飛び込もう、ということでユリ熊嵐を視聴。

                がうがう!

                短かったせいかとっても主題が明確だったがう!

                と言って上手く説明できるわけではないけど!

                 

                今の社会では受け入れられない2人が

                新しい世界へ旅立って幸せになる、的な展開。

                ウテナもピングドラムもそんな感じだったな。

                ハッピーエンドだけど、寂しい。

                これは「天国で幸せになりました」と同じだもん。

                 

                「ユリ熊承認」については深く考える時間もなく一気見したから

                よく理解できてないがうーー!

                 

                ****

                 

                深夜まで月光条例読んで、ユリ熊嵐の途中で寝落ちして、起きたら日曜の昼。

                2つの物語を最終回まで見納めたら

                余韻でグルグルと考えなければならず、

                しかしそんな思考力は残されていない状態だったため無理やり次の物語へ。

                 

                ****

                 

                双亡亭壊すべし。

                あんさあ、1話目こわすぎるけん!

                ガチでこわすぎる絵はやめてや!!

                煽り文句のゴシックホラーは1話目にぴったりだったけど、

                それ以降はだんだんと平常運転になりつつある。

                それでもいつもに比べてホラーテイストが強いな。

                しかし、どの位の長さで話を考えているんだろうか。

                屋敷を壊すことが目的だとすでに示されているから、

                そこまで長大なストーリーに展開しそうではないんだけどな。

                色んな組織や歴史が絡んできて大河ドラマになるんだろうか。

                 

                ****

                 

                そりゃ1巻だけじゃすぐ読み終るよ。

                おじが投げていたベクターボールを手に取る。

                 

                えっ、なにこれ。

                この人のギャグはテンポが独特すぎてついていけない。

                魑魅くんも突き抜けた「ブス」も笑えない。

                小学生の時なら笑えたかな。少年漫画だもんな。

                途中でやめそうになりつつも読み通す。

                「こいつ性格最悪だから巻き込んでもいいや」って結論付けるところは笑えた。

                まあ続きも読んでみよう。

                 

                ****

                 

                読む本が無くなった(いやガッシュの続きとか読めよあるよまだまだ)ので、

                ぼんやりネットする。

                ああ笑点見忘れたな。

                その流れで思い出した、NHKスペシャル人生の終い方を視聴。

                 

                泣くっちゅううねんん!!!!

                色々考えさせられたけども、

                この取材対象の方々はどうやって見付けたんだろ?

                亡くなりそうな方を探して取材して、

                そんで亡くなった後も取材して。

                取材を申し込まれたときはどんな心境だったんだろ。

                生き様がNHKに残せるっていうのはすごく嬉しいことだろうけど。

                 

                そんなこんなで19時半になり、急いで都知事選に投票に行って終わった。

                 

                ベッドの上からほぼ動いていないけど、

                色んな世界へ大冒険した気分の一日だった。


                細々と読書週間

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                  図書館に通っているので細々と読書が続いている。

                  ・サロメ
                  ビアズリーの絵に惹かれて。
                  結果、絵から受けるサロメの印象がまるで違った。
                  彼は本当にサロメを読んだのかい…?
                  意外にも短編で、本編より解説の方が長い本だった。
                  丁寧に書かれていて背景知識や読み方がよくわかった。

                  ・オペラ座の怪人
                  ここ最近の大ヒット。
                  夢中で読んだ。早く続きが読みたいと思った。
                  スピード感があって面白いのに、
                  途中何度かもたもたしたり、終わりが呆気なく感じられるのは、
                  新聞小説の性という気がする。ソースは犬神博士。
                  エリック悲しい天才よ。
                  ヲヲデ嬢に話したら「内容忘れたけど、なんかしょうもない貴族が出てくるよね?」的なことを言われた。
                  それがこの小説のヒーローなんだよ…
                  ヒーローはペルシャ人ということで。

                  ・砂男/クレスペル顧問官
                  前に別の訳で読んだ時とはまた印象が違う。
                  堅い訳で文字がぎっちり詰め込まれた本からは
                  不気味、不思議という印象ばかりを受けていた。
                  易しい訳で読むと生き生きした印象になる。

                  あとはもうマンガを読むブーム。
                  無料のマンガが手元にあると、消費するペースが速い。
                  ・男塾
                  ・サイコメトラーEIJI
                  ・ゲットバッカーズ
                  ・毎日かあさん
                  ・ダーリンは70歳
                  ・まんが道
                  図書館や無料アプリで読みまくる。
                   

                  光文社古典新訳文庫は私のようなアホでも最高に読みやすいのですよ

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                    映画ノーカントリーを見た後で、原作の「血と暴力の国」を読む。
                    それで図書館に行ったことをきっかけにして、少しばかり読書。
                    1ヶ月で3.5冊。亀の歩み。

                    ・血と暴力の国
                    映画ノーカントリーの繊細な描写が分からなくて読んだ本。
                    映画レビューと原作者の解説を読みまくったので
                    かなり理解できた…気になれた。
                    映画には登場しなかったヒッチハイクの娘っ子のことが強く印象に焼き付いた。
                    奥さんのとシュガーの直接対決のシーンは映画と原作で全然違ったな。

                    ・不思議屋/ダイヤモンドのレンズ  オブライエン 光文社古典新訳文庫
                    幻想的でダークなおとぎばなし。
                    墓を愛した少年は短いのに胸打たれた。
                    ハンフリー公の晩餐 はほんっとうに素敵!!
                    「(かけおちして)2人は幸せに暮らしました」の続きにある現実を描いた話なのかと思いきや、
                    飢えていても上品で、誇りとユーモアを失わずに遣り取りをする2人は理想の夫婦像だった。

                    ・花のノートルダム ジュネ  光文社古典新訳文庫
                    読み切ったぞーー!!
                    4,5年前にハマッて急に飽きてほっぽらかしてたのを読み直してまたハマッて飽きたけど読み切った!!
                    ディヴィーヌって最初からこんなに聖女だったかしら…
                    場面場面が面白くて、全体のストーリーをいまいち把握できてない。
                    小足のミニョンのこと忘れてた。
                    ううむまた読み直さないといけないじゃん…

                    ・鼻/外套/査察官 ゴーゴリ 光文社古典新訳文庫
                    落語調で面喰う。違和感のある文体が気になって気になって、
                    内容が頭に入ってこなかったほど。
                    読むのを投げ出そうかと思ったが、読み進めると慣れた。
                    外套のアカーキーアカーキエヴィチのことが気にかかって読み通した。
                    査察官も面白く、読みやすい文体なお蔭で音読しながら読んだ。

                    鼻の良さはよくわかんなかったな…。
                    アマゾンレビューだと「訳が軽すぎて何も心に残らない」という批判があった。
                    少し硬めの文章で読んだ方が味わい深いかもしれない。
                    いつか気になったら岩波文庫でリベンジする。

                    全体的にロシアのおえらがたを皮肉って書いてるんだとかしこまって拝読してたけど、
                    単に作者の妄想が爆発しただけのキャラクターだという分析があるそうな。

                     

                    ディヴィーヌいいやつ

                    0
                      七月十四日の革命記念日。どこを見ても、赤、白、青。無視された色を慰めてやるため、
                      ディヴィーヌはすべての色を身に着けた。

                      花のノートルダム(光文社古典新訳)

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